認知症の患者について調べているうち次のような記事に当たりました。
【世界保健機関(WHO)は、認知症の患者数が平成17年時点で約2,440万人に上り、平成42年には約1.8倍の約4,400万人に増加すると推計した報告書を発表した。報告書は、認知症の患者数について、高齢化の程度によって大きな差があると指摘。高齢化が進んでいる日本や欧米などの高所得国では、平成17年時点で人口1,000人当たりの認知症患者数がすでに約11.4人に達しており、平成42年には約17.5人に増加すると予測した。世界平均は平成17年が約3.8人、平成42年が約5.6人。高所得国では、認知症患者の割合が平均の約3倍に達すると分析している。
出所:平成19年8月28日 読売新聞】
また2009年3月にはこのような記事も・・・・
【厚生労働省の研究班は、64歳以下で発症する若年性認知症の患者数が全国で約3万7800人に上るとの推計を発表した。発症年齢の平均は51.3歳。18-64歳の人口10万人あたりの患者数は47.6人で、男性は57.8人、女性は36.7人で男性が多かった。一方、患者家族への生活実態調査では、家計を担っていた人が発症したことなどで、約7割が「収入が減った」と回答。家族介護者の約6割は「食欲がない」など複数症状を訴える抑うつ状態だった。】
そう、認知症の患者さんが増加することで、私達介護する側の負担増も懸念される時代に突入したのかな・・・と。認知症について調べていくうち、沢山の方がご苦労されていることを知りました。夫の両親と同居している私・・・
両親はともに70代、そろそろ何か予防手段を打たなくてはいけないのかな。